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質問の回答は否定から入らない


面接において、答えづらい質問や、意地悪な質問をされたとき、つい否定して反論したくなりますが、そのような質問に対して真っ向から否定することはやめましょう。

面接官の言ったことに対して否定すると、「上司の指示に従わなかったり、人間関係でトラブルを起こしたりするのではないか?」という印象を与えてしまいます。

基本的に、事実として「はい」「いいえ」で答えなければならない質問以外では、面接官の質問に対して否定の回答から入ってしまうと印象が悪くなります。

ですので、答えづらい質問や意地悪な質問をされて、それを否定したい場合でも、「はい、おっしゃる通りです」「ご指摘の通り~」というように、まずは一旦肯定して相手の意見を認めましょう。

その上で、自分の経験や能力、熱意、信念などを根拠に、その懸念をどのように払拭していくことができるかを述べて、否定します。
つまり、現状では相手の言っていることを肯定し、将来に向かって否定することで、悪印象を与えずに否定をすることができます。

具体的な例を挙げて説明します。

面接官「同じ営業職とはいえ、業界が違うので、あなたの経験はうちの会社では役に立たないと思うのですが、いかがですか?」

×「いいえ、そんなことはありません
私はこれまで、顧客と接する中で、顧客の満足度が最も高くなるような手法を自ら模索し、その方法で成果を挙げてきました。
業界が変わっても、顧客満足度を最大化するという根底は同じです。
○○業界でも、顧客との対話の中でこの業界に適したやり方を自分で見つけ出すことができると思っております」

◎「はい、確かに業界が違うので前職と同じやり方では通用しないかもしれません
ですが私はこれまで、顧客と接する中で、顧客の満足度が最も高くなるような手法を自ら模索し、その方法で成果を挙げてきました。
業界が変わっても、顧客満足度を最大化するという根底は同じです。
○○業界でも、顧客との対話の中でこの業界に適したやり方を自分で見つけ出すことができると思っております」

この2つの回答を比べてわかるように、質問に対する回答が否定から入ると、全体的に攻撃的なイメージになりがちです。

面接官が懸念している「前職のやり方そのままでは通用しない」というのは事実なので、まずはその点について肯定します。
その上で、過去の実績を基に自分の応用力でカバーできると述べることで、将来的に相手の懸念を拭うことができます。

まず相手の意見を認めることで、相手の意見を受け入れる誠実さと柔軟性をアピールすることができ、その後の否定を相手が受け入れやすくなります。

以上、『質問の回答は否定から入らない』でした。


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